2017年04月26日 牡丹 島錦 紅に白の絞りが美しい、銘花「島錦」も開花。…ん?絞り??絞りがでなくても、この牡丹は美しいけれどこれで白の絞りが絞りってくらい入ったら…超絶美花になる予感しかしない~絞りは年数が経つと安定するらしいのでじっくり育てて見てみたいものです。と、とりあえず、この辺が白。頑張って白だしてくれたみたいだけど開いてしまうと隠れてしまうというかもうね…来年に期待!最後まで読んでいただきありがとうございました♪ スポンサーサイト ▲PageTop
2017年04月26日 庭の牡丹 庭の牡丹も先週半ばにようやく開花。ひらひらフリフリです。タグは付いていたのですが記憶しておりません。島根県に旅行へ行った際、直売所で買ったそうですが何という牡丹でしょう?おっと、汚い庭をお見せして申し訳ない。木が芽吹いてくると裏から即クレームが入るので梯子はかけっぱなしです。年2~3回がっつり切るので大きくならないし、敷地から枝が飛び出す事もないんだけど…ね。これはしべからも花が。波打つ花弁か美しいです。年々大きくなっていくけど、花は小さくなっていきます。窒素が多め?たいして肥料はあげてないので、冬に鶏糞ばらまいてみようかな。野良猫牡丹の写真を撮っていると、横の倉庫からとんとんを足音を立てて堂々とやってきた野良猫と鉢合わせしました。この猫、今まで見たことなかったけどこの冬突然現れました。アメショMIXなんでしょうかね。模様がよく似たぐるぐる模様でデカい!こちらは、4月18日撮影のチューリップ「シャーリー」半日陰の場所のチューリップがようやく開花してきました。最後まで読んでいただきありがとうございました♪ ▲PageTop
2017年04月26日 牡丹 紅輝獅子 4月17日から牡丹が一斉に開花。夜でも気温が暖かい時に咲いた鎌田藤は早々と2日で散ってしまいましたが後から順に咲いた牡丹は1週間もってくれました。「紅輝獅子」これで「こうきじし」と読むそうですね。べに?輝く…しし??と、タグ見てぶつぶつ独り言をいった記憶があります(笑)この牡丹、昨年の春先に近所で唯一の花屋さんで500円で売っていました。それでつい手を出してしまった牡丹です。呼び名はおろかどんな花かも知らなかったのですがとりあえず2年間様子を見た感じでは。。。ピンクがかった発色の良い赤色で花はライオンのたてがみのようにワイルドにわさっ☆やや縮ぎみといいますか、ちょっとクシュクシュした感じです。咲くと、しべがしっかりみえてなかなかの芳香。匂いに鈍感な私が分かるくらいだからかなり強香だと思います。やわらかい感じのフローラル系…かな。晩秋の植え替えと、置き肥と液肥をたまにあげる程度で咲いているので結構育てやすい品種なのかも?根が凄い鈴蘭と混植なので、今年も丁寧に植え替えてやらねば。鈴蘭、地下茎で増殖しているといいなぁ~来年もまた咲いてくれると嬉しいな♪最後まで読んでいただきありがとうございました♪ ▲PageTop
2017年04月17日 藤色の牡丹「鎌田藤」が開花♪ 鎌田藤冬の間、日当たりの良いベランダに置いていた鉢植えの牡丹3鉢のうち昨日早くも鎌田藤が開花しました。綺麗な藤色で、香りも強いです。急に暖かくなったのでベランダから半日陰の玄関周りに牡丹を移動しましたが、今日は大雨なので軒下に避難中です。さっき外に出たら台風並みに風が強かったのでベランダの鉢バラも避難させました。開花前なのにこの突風はないわ(泣)画像は昨日撮影しました。朝方はまだ咲いてなかった蕾も朝日が差す頃にはすっかり綻んでしまいました。全体の様子。鉢の四方に生えている草はスズラン。コガネムシ予防に混植してみました。最後まで読んでいただきありがとうございました♪ ▲PageTop
2017年04月12日 ベランダのチューリップ開花 日当たりのいいベランダに置いているチューリップが咲いてきました。一日中たっぷり日が当たる場所のプリティーレディーはほぼ満開♪ここ数日の雨の間にポツポツ咲いていたみたいですね。プリティーレディー明日にでもカットして斜め向かいの祖母ん家に持って行けそうです。蕾からチラリとみえた色より濃いピンクです。プリティーレディー同じベランダ栽培のトムポースも咲いてきました。トムポースピンク×黄色の組合わせが好きなので買えて良かったです。色の重なり具合いに目が吸い込まれそうです。半日陰の玄関回り~庭前に置いてるチューリップは、まだ蕾が見えてきたくらい。週末から気温が高くなる予報なので開花は来週かな。最後まで読んで頂きありがとうございました☆ ▲PageTop
2017年04月10日 雨の合間に庭点検 しっかり雨が降っていたので、庭の牡丹と芍薬が折れていないか気になって点検。普段雑草が生い茂らない限り放置している庭ですが、この時期だけは違います。1年に1回しか咲かない大事な花の蕾を虫に囓られてしまうのが嫌で、ローズディフェンスと木酢液をバラ同様、こまめに散布してます。今年の牡丹は…牡丹蕾2個。根本から枝が勢いよく伸びてきたのでそっちに栄養回ったかな。台木じゃないことを祈ります。芍薬蕾3個。芍薬蕾がほんとよく食べられるのでしっかり死守しなくては…!芍薬の側で 柊 発見!柊?植えた覚えはないのですが、鳥のフンから芽が出たとか?最後まで読んでいただきありがとうございました♪ ▲PageTop
2017年04月09日 ユリなど球根類 カサブランカ昨年芽出し苗のカサブランカを花屋で買って、深植えとか気にせず適当に植えたらそれなりに咲いたので今年は球根から育ててみたくなり購入。国華園で11月に注文して、届いたのが12月。遅っ!!適期過ぎたけど、そんなに寒くなかったからよかったです。届いた球根はその日の内に植えましたが、消毒するために球根を触ると表面がズルッ…。ズルッ??腐ってるというか、カビてるというか…冷蔵庫に入れて使うの忘れた野菜みたいになってました。うわー、最悪。傷んだところは取り除いて植えてみたけど…かなり不安です。カサブランカの球根土はハニーミントのバラの土に、腐葉土、川砂、小林牧場の牛糞、ゼオライト、レバープランツの有機マグカリンを加えました。鉄砲ユリのホワイトトライアンフも全部痛んでましたが、10球植えて全部芽が出ました(嬉)ホワイトトライアンフ表面の痛み程度ならユリはセーフなのかな。芽出し苗で買ったカサブランカも植え替えました。カサブランカ11月に植え替えて芽が出てきました。んー?なんで端から芽が出てるのかな?カサブランカあと、ついでに買ったブローディアとムスカリ。ブローディア右がコリーナ 20球左はフォクシー 10球ムスカリ レディーブルーレディーブルー植えっぱなしのムスカリはもう既に咲き揃っていますが、レディーブルー(20球)は今年はおあずけ?と思っていましたが、この数日であっという間に咲いてくれました。レディーブルーレディーブルーこういう花は虫にやられないから好きです。最後まで読んで頂きありがとうございました☆ ▲PageTop
2017年04月06日 芳純の蕾 もう鉢植えで10年経つ「芳純」ベランダ栽培の芳純が蕾一番乗りです。昨年根洗い込みの植え替えをしたから、今年は表面の土を取って肥料と新しい土を入れ剪定しただけなので、いち早く伸びてます。昨年は5/22に開花。根をいじったせいか遅めの1番花でした。8号鉢に植えてます。芳純芳純それでも晩秋辺りまで咲いてましたか。病気にもならず元気でした。今年の芳純も楽しみです。最後まで読んでくださりありがとうございました♡ ▲PageTop
2017年04月05日 パンジーとかビオラとか 愛犬北斗さん(長毛秋田犬♂享年14歳)が11月に亡くなってからぽっかり空いてしまった時間は、野良猫兄弟に荒らされた庭や鉢栽培の片付けに充てておりました。猫の糞尿とコガネムシの被害で半日陰に置いていた植物は、ヒガンバナ科の毒草以外は枯れてしまった為、何か彩りがほしくてビオラやパンジーと球根を一緒に植えました。近所のホームセンターに、ヴォーグはありましたが、虹色スミレやムーランルージュがなかったので園芸ネットで注文。花が咲いてない苗もあったので開花が楽しみだったけど、ムーランフリルトリコロールルージュホワイトミックスは…ショップの画像ムーランフリルトリコロールルージュホワイトミックスムーランフリルトリコロールルージュホワイトミックス何か、違う。これじゃない。でもルージュって書いてあるしこの色のが正しいのかな?赤紫になるなら、ホームセンターに並んでたヴォーグの青色を素直に買ってればよかった…ヴォーグヴォーグヴォーグは、クリーム色と臙脂色を買いました。上品で可愛いです。まっすぐ伸びてる葉は、コガネムシ避けに入れた夏水仙です。鉢の奥にサーモンスターというオリエンタルリリーを3球植えました。痛んでいたので芽が出たらいいな。リーベ八重咲きパンジーのフェアリーチュール「リーベ」は、半日陰(東側&建物の影響で冬は朝日~2時間)の玄関回りに置いているせいか、ゆっくり成長してます。それでも、俯かずにフリフリに咲く姿は来客の目に留まるようで好評頂いてます。これはカタログ通りの色と形なんで(八重感は少し微妙だけど)また冬になれば買いたくなりそう。また買いたいといえば、断然うえたコレクション。めっちゃ可愛いです。風散歩でGetできました。キューティーハート寄せ植えちょこちょこ買ってたら置き場がなくなってきました。やはり、ストックも毎年外せないですよね。空気を甘く染めてくださいます♪♪ラナンキュラスと金魚草発色の良い虹色スミレも明るくて素敵です。スィートハートノーブルノーブルが1番好きだなぁ。ひょろっと伸びている葉はコガネムシ避けに植えた白彼岸花です。彼岸花はアレロパシーあるけど、どうだろう。鉢の奥にはカサブランカの球根を植えてます。今は日当たりのいいベランダに置いてますが、日差しがキツくなってきたら半日陰の庭前に移動しなくては。最後まで読んでくださりありがとうございました♡ ▲PageTop
2017年04月03日 野良から家猫に 仔猫はキジトラ、キジ白、シャムMIXの3匹。キジトラ・キジ白の2匹は常に兄弟同士じゃれあって元気そのもの。シャムMIXの子は2匹よりも成長が遅れていました。(玄関で蹲っていたのはこの子)仔猫が動き回るようになると、突如として餌やりが出没するようになりました。親子はその餌で食い繋いでるようでしたが、急にシャムMIXの子はみかけなくなり、キジトラの子は尻尾が曲がって、キジ白の子は輪ゴムがきつく首にかけられていました。虐待されたのか自分でやったのか心配でしたが母猫が傍にいる以上見守るだけだったけど(輪ゴムは捕まえてとった)残った2匹の仔猫はすくすくと成長。 しかし、成長するにつれ悪戯が酷い。土掘り&トイレで家庭菜園の野菜や花は枯れるしボロボロ。プランターは仔猫のトイレ代わり(泣)朝顔の鉢を掘り掘り16~17年地植えで毎年ばんばん咲いていたファーストローズも枯れてしまいました。仔猫のおもちゃになるような物はズタズタ。特に、段ボールや発泡スチロールをうっかり外に出してると後で掃除が大変でした。そして猫が居た場所には数匹のノミ。ノミも肉眼で捕らえられるほど付いていたのでピョンピョン跳んで恐ろしかったです。また、毎日餌やりに来る人達もその行為がだんだんエスカレートしてきて、とうとう敷地に入ってきて餌やりする人。プランターの隙間や、敷地内に置き餌する人、毎晩ソーセージを投げ入れてくる人…老若男女問わず、毎日4~5人は来ていました。 毎夜置き餌されるので、向かいの猫屋敷とよそからきた野良猫が集まってカオス。当然仔猫は見たことない成猫に襲われてしまうし。 もう、なんていうか… ずるいっ!! そこまでするなら飼ってあげて。食べ残して虫が集った餌と排泄物、誰が掃除するのって感じです。だけど居着いている以上これは仕方がない。仔猫だけなら慣らして保護する手段もありますが親いますし。親ごと保護も考えましたが凶暴で近付けないっ!今のところまだよその家を汚さずにすんでるだけマシだと思っていましたが、成長してくると去勢or避妊を考えなくてはいけません。キジトラ・キジ白の仔猫はオスで、将来マーキングをするようになります。つまり強烈な悪臭をそこらじゅうに漂わせると…。無理無理無理。これ以上家が糞尿臭くなるのは耐えられないので成猫になるまでに去勢することに決めました。 野良猫を捕まえて去勢or避妊して放す、地域猫プロジェクトは長年糞尿に不快な思いをしてきたので同じことをする気にはなれず… 飼うか、貰ってくれる人を探すの2択に絞られました。母猫がよく面倒をみていたので子離れしたのは9月末…仔猫達はもう大きくなっていて、貰い手ある…のか?これ。 まぁ、とりあえず病院行ってみようと10月始めに行動開始☆捕獲→洗う→病院。 北斗さんもお世話になった獣医に診てもらうと、生後約5ヶ月という見立てでした。検便異常なしで、一応虫下しの薬とノミ薬。(ノミ薬一発で死滅しました!)去勢は来月11月でokだそうで。 来月までどうする? うーん、家でみるしかないか~… やだよまた風呂場のノミ地獄は。こうして家で飼われることになった野良猫兄弟は1ヶ月後に無事、去勢手術完了。血液検査以上なし。数値が2匹共同じだったので、獣医からも兄弟やねと言われました。ついでに、猫エイズウイルスと猫白血病ウイルスも陰性。成猫に襲われていたので心配していたけど、至って健康体でした。 そして、名前も付けました。白トラが蘭丸、キジトラが景虎です。蘭丸は環境が変わっても順応するのが早かったけど、景虎は今でも警戒しまくり。更には2匹とも素行が驚くほど悪い。食べ物は何でも漁って食べてしまうし、引戸を開けるのもとっても上手。あれほど鉢で毎日トイレをしていたのにそこらじゅうに粗相。…もう里親は諦めました。今はトイレを数ヶ所設置して、トレーニング中です。縁あって飼うからには、完全室内猫として平穏に一生を全うできるようにお世話をする所存ですが、まさか犬派の私が猫を飼う日がくるとはなぁ。犬が恋しくてたまらない。最後まで読んでくださりありがとうございました ▲PageTop
2017年04月02日 庭で生まれた猫達 ふわもこ*は犬派です。素朴で凛とした日本犬が大好きです。モフモフできる長毛なら更に好みなのですが、昨年10月から猫2匹がうちの子になってしまいました。事の経緯を説明すると長くなりますが、昨年、庭で仔猫が生まれたみたいです。初めて仔猫と遭遇したのは今年の6月半ば…正確には6月18日辺りかな。夕方、玄関周りやベランダで育てている花や野菜の水やりや消毒など一通りの手入れを終えて家に戻ると、玄関に仔猫がポツンと蹲っているではありませんか。それも、まだ小さくて酷く弱った仔猫が。なっ、何でこんなとこに~~っっ!? (叫)一瞬凍りつきましたが、仔猫に見当がつくといえばつきました。というのも、過去の記事に、庭が猫のう〇こトラップとか書いていたように、我が家の道路挟んだ向かいの家が何十年も臭くて汚い猫屋敷なので、時期がくれば毎年仔猫が生まれるからです。そこで生まれた仔猫が家に来ることが今までにもありましたから。そこで、今回もそんな感じかと弱々しい仔猫を一頻り眺めていると、今度は玄関周りに置いているプランターの影に隠れていた別の仔猫が庭へ向かって逃げていきました。…は?予想していなかった出来事にびっくりしましたが、もう既に日が落ちて暗くなったから確認することもできず…猫屋敷のせいでずっと猫のトイレと化した庭だけど、仔猫が庭に入って行くのは珍しい。いつもなら急いで猫屋敷へ戻っていくのに。4年前の夏、庭に迷い込んだ一匹の仔猫を保護して以来だとそのとき思いました。※この子は無事里親が見付かり、幸せに暮らしています。 その夜、北斗さんの散歩に外へ出ると、玄関で蹲っていた仔猫の側には母猫と思わしき猫が寄り添っていました。母猫は猫屋敷の敷地内によくいる猫でした。そういえばこの猫、頻繁に庭と猫屋敷を行ったり来たりしていたよな…まさか家の庭で子育てしていた!?そりゃ庭には使ってない倉庫とかあるし、絶好の隠れ家になるけれど… 最初は、早く子供を連れて戻ればいいのにと思っていましたがこの日の目撃以降、親子は我が家に居続けたまま。 昼間は庭で過ごし、夕方になると庭から出てきて敷地内で遊び、夜は家の前の道路に出て餌を貰う親子。他の猫が寄ってくると、すかさず人間や北斗さんを盾にする様子は、我が家の人間が自分たちの味方とでも思ってるみたい。 ↑この辺に置いていた鉢は仔猫に掘られてトイレされてしまい無惨な有り様に(泣) どうやら警戒心MAXのこの母猫は、家を子育ての場に選んだようです。 最後まで読んでくださりありがとうございました♡ ▲PageTop
2017年04月02日 初めての癌腫 昨年大苗で買ったクリスティアーナ。他に、ノヴァーリス・ゴスペル・レーヌデヴィオレットを一緒に買って、クリスティアーナは花が終わった後、根本を崩さずに鉢増ししたので冬の植え替えは表面の土を取り替えるくらいでいいかなと思っていましたが…何故だかクリスティアーナの鉢だけ小バエが沸いて、カイガラムシがびっしり。成長がゆっくりにしては鉢増しても大きくならなかったし、秋にやたら虫が発生していたし。…まぁ、それは私が夏以降、野良猫にすり寄られてノミを移されるのが本当に嫌で(老犬の介護中だった為)水やりくらいになってしまったからだけど。両サイドに置いていた、ポンバドールやモネが無傷だっただけに気になってしまい、とりあえず抜いて土を崩したらゴロッと幼虫がこんにちは。無農薬だけど炎天下のベランダは、今までコガネムシの被害がなかっただけにショック。あー、これ1匹じゃ済まないよね。土を全部落として根洗いだぁーそうして根をほぐしていくと、中心部に何かできていることに気付き、始めは土の塊かな?と思い引っ張ってみるけど取れない。よく見ると土じゃなくて根だ。あっ、これって…バラを育てて初めて当たりました。ゴツゴツした癌腫が2個。ネットで画像検索して見たものと同じ物がクリスティアーナにできてました。鉢、スコップ、手袋etc...もう急いで大鍋沸かして、ハイターぶっかけて洗った後、熱湯消毒ですよ。念のため、後日もう一回ハイターぶっかけ洗いで熱湯どばどば。結果的に、クリスティアーナは廃棄しました。手元に置いてたった1年でだめになったバラはクリスティアーナが初めてです。潔いといえば潔いけれど、もっと楽しみたかったなぁ。しかも、これだけ植え替えた苗に癌腫がでるとは…鉢植えで買った苗はそのまま冬まで待つか、8号以上の大鉢に植えるのは片付けが大変だからよそうと今回の件で痛感しました。最後まで読んでくださりありがとうございました♡ ▲PageTop
2017年04月01日 改装ほぼ完了 久々にスタイルシートをいじってちゃんと反映されたかな!?アメブロに書いていた過去の記事をこちらに移して退会完了。ブログも無事消えてくれました。スッキリ☆現在犬を飼っていないから今後ブログに書いてく内容も変わってくると思うので…紹介文とランキングの参加カテゴリーを変えました。また、ブログ内のカテゴリーは新たにバラを加えました。ベランダ栽培メインになりますが、更新頑張ります!後、猫も。犬と違って毎日散歩へ行かないのでネタが少ないのですが、たまに登場してくると思います。猫を飼うのは初めてなのでご指導頂ければ幸いです。これからも ふわもこ* を よろしくお願いします。 ▲PageTop